いろどりの家のコンセプト
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いろどりの家のコンセプト:アクティブデザイン 2

高効率給湯設備
日本の設備によるエルネギ―消費量の割合をみると、
給湯設備によるものは冷暖房以上であることがわかります。
ここで、省エネな高効率給湯設備として考えるのが、
潜熱回収型の『エコジョーズ』と
エネルギー効率のよいヒートポンプを使った電気貯湯式の『エコキュート』が挙げられます。
『エコジョーズ』は一度お湯を温めた時に捨てていた熱を回収して、
さらにその排熱を利用してお湯をつくるという仕組みなので、
従来型の給湯機に比べ効率が10~15%良くなっています。
『エコキュート』は少ないエネルギーで多くの熱エネルギーをつくることができる
ヒートポンプを使ったシステムで、
従来のヒーター式電気温水器に比べ安価な深夜電力を使った場合、
圧倒的なランニングコストの安さというメリットがあります。
どちらも、従来型に比べ省エネでCO2削減という意味で効果を発揮します。
熱は熱で作るが理想
しかし、本当の省エネを考えるのであれば、
深夜電力を使ったシステムは省エネではないことに気付きます。
深夜電力を使うと、光熱費は安くなって家計にはエコかもしれませんが、
実際に使う電気量は減りません。
理想的な給湯設備としては後述する太陽熱温水器が挙げられます。

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